M&Aに待った!電気工事で困ったら三光電氣に駆け込め!協力業者募集中!大阪/滋賀/和歌山
こんにちは、株式会社三光電氣の青木隆です。
三光電氣は、協力会社様や一人親方様の募集を拡大しています!
今回募集拡大に踏み切った背景には、少しでも電気工事業に元気になってもらいたい想いがあります。
事業主であれば1日1通はM&A案件がメールで届き、数か月に1回は売買の話が入ってくるかと思います。
売り案件の企業を見ると、
コロナ禍に銀行から借りた低金利の借金が返済期間に入り返せなくなって困っている会社や、
事業主の高齢化と承継者不在により売却を選択する会社、
はみ出た金額を取引先から回収できず事業存続につかれてしまった会社を目にします。
そういう時に、私が率直に感じることは、
もったいない!もっと早く三光電氣と取引をしていたらそんな目には合わさなかったのに・・・
という一言です。
三光電氣には仕事があり、資金繰りも良く、企業再生のコンサルタントや企業サポートのグループ会社も存在しています。
事業承継もM&A業者ではなく弊社に直接相談をもらえれば、資本提携し事業を存続させることも可能です。
三光電氣の社員の中には、前職でM&A仲介に携わっていた者もいます。
その者が言うには、M&A業者の売り文句は「手遅れになる前に売却しましょう。」です。
しかし、弊社は電気工事会社です。
仕事を直接お渡しすることができます。
これはM&A仲介業者が容易にはできないことですし、M&A仲介業者が絶対に進んで提案しない選択肢です。
ある時、売却希望の社長と会う手筈が整い、その事前確認のためM&A仲介業者と確認事項の打ち合わせをしたことがあります。
そこで弊社は、売却企業の事業内容や立地条件から直接弊社から仕事を渡した方が業績も回復して良いと思う旨を伝えたところ、
その話をされてしまうと売却案件が消滅してしまうので困る、あくまでも売買の話です、と言われ先方社長と会えずに終わったことがありました。
これは当然と言えば当然です。
M&A仲介業者は、売って儲ける企業なので、事業を継続されることを当然拒みます。
全てが全てそういう利己的な業者ではないことは承知していますが、ビジネスの力学的にそういう力が働かないわけがありません。
なので、もう一度言わせてください!
M&A仲介業者の話を聞く前でも、聞いた後でも構いません。
とにかく事業存続に困ったら三光電氣に駆け込んで下さい!
話を聞きます。協力をお願いできそうなら仕事を依頼します。
可能であれば仕事を取ってきます!
弊社には営業に特化した専門部隊がいます。
もう社長お一人で営業活動をする必要はありません。
三光電氣の仲間と共に、電気工事業界に活力ある息吹を吹かせていきましょう!
では、また次回のブログで!
~関西 電気工事は三光電氣におかませを~