博副社長、曽根部長が表彰状を受賞!
こんにちは、三光電氣の青木隆です。
先日、博副社長と曽根部長が関電工より表彰状を受賞しました!
関電工協力グループとしても鼻が高いです。
この2人、いつもは他の従業員へ表彰を譲ってきたベテラン中のベテランです。
表彰されなくとも、一緒に仕事をすると誰もがその能力の高さを認めるほどです。
まさに、能ある鷹は爪を隠す、かっこいいです。
とは言え、会社として一人でも多くの人材が表彰されることに越したことはなく、
表彰状をいただけるだけの高い施工品質の証明であり、誇らしいです。
少し話が変わりますが、
建設業では、業界横断的に人材情報の共通データベース化が進んできています。
建設キャリアアップシステムです。
携わった現場の経歴、携わった期間、資格等の技能、安全書類、そして受賞歴などが
会社と個人に紐づいて管理されるようになります。
人の価値は到底データでは測ることはできませんし、
データ化できない部分にこそ価値の真髄があるともいえます。
ただ、このようなベータベース化ができる以上、
そのデータで大きく区分分けされる時代であることも事実です。
ということは(話を戻しますと)、
やはり表彰されることは価値があり意義がある、ということです。
三光電氣は現場作業のトップであり、それだけ施工責任が大きく、視野を広く持つ必要があります。
三光電氣には能力の高いベテラン人材がいるので、これまで同様に自信を持って、
教えるべきことは教え、学ぶべきことは学び、競うべきことは競い、
お互いが尊重し合い切磋琢磨していきましょう!
皆さんが会社の成長を信じてくれているように、私も皆さんの成長を信じています!
では、また次回のブログで!
~関西 電気工事は三光電氣にお任せを~