青木孝太がサポーターへの感謝を取材で語る
こんにちは、株式会社三光電氣の青木隆です。
三光電氣の施工担当として奮闘している青木孝太が取材を受けました。
取材元は、電気工事業界であれば誰もがお世話になっている一般社団法人電気技術者試験センター様です。
あれ?ピンときていないですか?
国家資格の電気工事士と電気主任技術者の試験実施を統括する機関です。
私もこの話が舞い込んできた時に大変驚いたことを覚えています。
電気工事士においては、(技能試験を)年間約12万人が受験し、約8万人が合格します。
単純に計算すると、直近5年間でも40万人の電気工事士が輩出されている中から指名がかかったわけです。
一般社団法人電気技術者試験センター様、この度はありがとうござました!
取材内容は一般社団法人電気技術者試験センター様の「電気技術者+α」の中の「Episode2 第一種電気工事士+第二種電気工事士(元サッカー日本代表)」です。
今回の取材内容で私が注目すべきポイントは、これまでにあまり語られなかった青木孝太が心に残るプロサッカー選手時代のプレーであったり言葉、ファンへの感謝の想いが語られているところです。
かつての青木孝太のファン、いや!今でもファンである方々には喜んでもらえる内容になっていると感じました。
青木孝太を知る方々がこの記事に辿りつき、電気工事業で、建設業で奮闘する青木孝太を再び応援して下さることを願っています。
そして、その温かい声援が少しでもこの業界の後押しになることを期待しています。
では、また次回のブログで!
~関西 電気工事は三光電氣にお任せを~