WEBメディア『NEVEROVER』に青木孝太が掲載されました
こんにちは、株式会社三光電氣の青木隆です。
2024年8月30日に三光電氣の社員、青木孝太がアスリート人材のキャリアを応援するWEBメディア『NEVEROVER』に掲載されました。
記事は全3編にも及びます。
青木孝太は全国高校サッカー選手権大会に野洲高校のエースストライカーとして出場し優勝、ここで前編(『NEVEROVER』【前編】あの素晴らしい瞬間)。
その流れのままサッカー選手としてプロスポーツの世界へ飛び込み、その内容で中編(『NEVEROVER』【中編】あの素晴らしい瞬間)。
そして、現在は社会人として建設業/電気工事業を新たなフィールドとして邁進している話が後編となっています(『NEVEROVER』【後編】あの素晴らしい瞬間)。
是非、記事を読んでみて下さい。
原動力ある言葉が散りばめられているので、同じようにセカンドキャリアで奮闘する人達にも必ず響くと思います。
彼自身、自分の中で何か大きな意識の変化があったように感じます。
それにより、
彼の特異な環境で得ることのできた貴重な経験(いわばこれまでの人生)と、これからの人生との歯車がうまく噛み合い、
彼の人生の歯車が大きく強い力で回り始めた、ように感じてなりません。
職人の世界、電気工事業界、建設業界は一筋縄ではありません。
いえ、そんなことを言い始めると、どこの業界でも、社会そもそもを一筋縄では生き抜くことなどできません。
しかしそこで必要となるのは、目の前の壁を乗り越える、時には、ガシガシと壊していくことのできる大きな原動力と正しい方向性です。
とはいえ、たった1つの歯車では大きな壁にはたちうちできないでしょう。
しかし、三光電氣には青木孝太のように原動力を持つ人材が豊富にいます。
個人が持つ大きな歯車が回り、その歯車が他の仲間の持つ歯車と噛み合うことで、組織というより大きな歯車となり回りはじめます。
個々の歯車の噛み合い、つまりは、組織内の有機的なつながりが大切ということです。
さてさて、話が脱線する前に、締めておきたいと思います。
今回の青木孝太の記事を読み、少しでも
青木孝太に、
セカンドキャリアに、
キャリアチェンジに、
建設業に
電気工事業界に
施工管理に
電気工事士に
興味が湧きましたら、是非三光電氣にも興味を持ってもらえると嬉しく思います。
他の取材、一緒に働いてみたい、その他何かしらのオファーでも大歓迎です。
今回の取材が何かのきっかけになれば幸いです。
では、また次回のブログで!
~関西 電気工事は三光電氣にお任せを~